Pasta

たらこのパスタ(2)

たらこのパスタを和風で作りました。折角のマンチーニでしたが、今回の場合は茹で汁0.8%では薄すぎたようで、ソースの塩味が勝ちすぎた印象です。

Table 1: レシピ(材料・二皿分)
材料 分量 単位
オリーブオイル 30 [cc]
たまねぎ 1/8
たらこ 2
みりん 10 [cc]
白だし 10 [cc]
白醤油 5 [cc]
バター 10 [cc]
茹で汁(0.8%) 30 [cc]
パスタ 160 [g]

たらこのペペロンチーノ

スーパーでたらこをみかけたのでパスタにしてみました。和風な味付けで作っても良さそうです。

Table 1: レシピ(材料・二皿分)
材料 分量 単位
オリーブオイル 30 [cc]
にんにく 2
鷹の爪 1/2
たらこ 2
白ワイン 15 [cc]
茹で汁(1.1%) 20 [cc]
パスタ 160 [g]

パスタジョンソンヴィル

ジョンソンヴィルをメインにパスタを作りました。薄めにカットしてゆっくりと加熱して、トマトと合わせました。ジョンソンヴィルは、脂たっぷりではなく、肉がしっかりしていて旨味も強いので調理しやすいです。少々お高いですけど。

鶏肉とトマトのパスタ

いつもの和風パスタをアレンジしてみました。鶏もも肉は唐揚げ用のものを3個ほど使い、食べやすい大きさにカットしました。大きな違いはトマトを入れたことです。結果として、いままでに無い濃厚なソースが出来上がって、少々驚きです。生クリームを使ったような印象です。和風感が消えつつあり、不思議なパスタになりました。これは継続調査。

アンチョビとしらすのパスタ(again)

先日作ったパスタの改良作として、トマトを入れるレシピを試しました。結果的に、塩味の絶対量はしらすに由来しているようなので、調節するならしらすの分量に注目する方が良さそうです。

アンチョビとしらすのパスタ

定番になりつつあるアンチョビとしらすのパスタ。でもしらすの状態によっては塩味が強くなりすぎるのが難点です。水分の一部を茹で汁ではなく、白ワインから取るのは基本としていますが、もうひと工夫必要そうです。今度はフレッシュトマトを使ってみようと思います。

ベーコンとトマトのパスタ

冷蔵庫に何もないので、残り物で作ることにしました。トマトはサラダ用に考えていましたが、ベーコンだけのペペロンチーノだとつまらないので、じゃぁトマトを加えてみようとしたところ、だいぶ旨い一皿になりました。

プッタネスカ風パスタ

トマト抜きのプッタネスカを作りました。トマトの甘味がないせいか、少々酸味が強すぎな印象ですが、2.2[mm]のマンチーニがとてもうまいです。

Table 1: レシピ(材料・二皿分)
材料 分量 単位
オリーブオイル 30 [cc]
ニンニク 2
玉ねぎ 1/8
アンチョビ 2
ケイパー 2 小さじ
オリーブ
ゆで汁(0.8%) 15 [cc]
白ワイン 15 [cc]
パスタ 160 [g]

茄子とベーコンのペペロンチーノ

初めてマンチーニを使いました。硬いのに柔らかいというしっかりした食感のパスタでとても美味しいですね。少々ブロンズダイスのパスタで、今回のは2.2[mm]もあります。私のような素人が使うにはもったいない高級品ですが、購入した1[kg]を楽しみたいと思います。

カラスミとベーコンのパスタ

鎌倉ベーコンとカラスミのパスタを作りました。どちらも主役になれる食材のためか、今回はカラスミが負けてベーコンの味が強く出てしまいました。合わせるにはもう少し工夫法が必要そうです。