パスタジョンソンヴィル
ジョンソンヴィルをメインにパスタを作りました。薄めにカットしてゆっくりと加熱して、トマトと合わせました。ジョンソンヴィルは、脂たっぷりではなく、肉がしっかりしていて旨味も強いので調理しやすいです。少々お高いですけど。
ジョンソンヴィルをメインにパスタを作りました。薄めにカットしてゆっくりと加熱して、トマトと合わせました。ジョンソンヴィルは、脂たっぷりではなく、肉がしっかりしていて旨味も強いので調理しやすいです。少々お高いですけど。
いつもの和風パスタをアレンジしてみました。鶏もも肉は唐揚げ用のものを3個ほど使い、食べやすい大きさにカットしました。大きな違いはトマトを入れたことです。結果として、いままでに無い濃厚なソースが出来上がって、少々驚きです。生クリームを使ったような印象です。和風感が消えつつあり、不思議なパスタになりました。これは継続調査。
先日作ったパスタの改良作として、トマトを入れるレシピを試しました。結果的に、塩味の絶対量はしらすに由来しているようなので、調節するならしらすの分量に注目する方が良さそうです。
定番になりつつあるアンチョビとしらすのパスタ。でもしらすの状態によっては塩味が強くなりすぎるのが難点です。水分の一部を茹で汁ではなく、白ワインから取るのは基本としていますが、もうひと工夫必要そうです。今度はフレッシュトマトを使ってみようと思います。
冷蔵庫に何もないので、残り物で作ることにしました。トマトはサラダ用に考えていましたが、ベーコンだけのペペロンチーノだとつまらないので、じゃぁトマトを加えてみようとしたところ、だいぶ旨い一皿になりました。
トマト抜きのプッタネスカを作りました。トマトの甘味がないせいか、少々酸味が強すぎな印象ですが、2.2[mm]のマンチーニがとてもうまいです。
プッタネスカ風パスタ。ソルト。トマト無いけど、これもまた旨し。それにしてもマンチーニの存在感たるや素晴らしい。 pic.twitter.com/IzzUkGtl3R
— たかさん (@takaxp) August 25, 2019
材料 | 分量 | 単位 |
---|---|---|
オリーブオイル | 30 | [cc] |
ニンニク | 2 | 片 |
玉ねぎ | 1/8 | 個 |
アンチョビ | 2 | 片 |
ケイパー | 2 | 小さじ |
オリーブ | 数 | 個 |
ゆで汁(0.8%) | 15 | [cc] |
白ワイン | 15 | [cc] |
パスタ | 160 | [g] |
初めてマンチーニを使いました。硬いのに柔らかいというしっかりした食感のパスタでとても美味しいですね。少々ブロンズダイスのパスタで、今回のは2.2[mm]もあります。私のような素人が使うにはもったいない高級品ですが、購入した1[kg]を楽しみたいと思います。
鎌倉ベーコンとカラスミのパスタを作りました。どちらも主役になれる食材のためか、今回はカラスミが負けてベーコンの味が強く出てしまいました。合わせるにはもう少し工夫法が必要そうです。
少し前に和風のカルボナーラを食べ、美味しかったのでチャレンジしました。ただ、卵とチーズが強くて、和風の要素はほとんど感じられませんでした。工夫しないとだめですね。
ブカティーニでプッタネスカを作りました。ホール1缶から2人前を作ると少しソースがあまるので、余ったソースはタコの溺れ煮で食べました。ブカティーニは湯上げの段階で中心に茹で汁を蓄えているので、少し早めに上げてフライパンの上でトマトソースを吸わせるほうが良さそうです。