タコとオリーブのペペロンチーノ
タコをメインにしたペペロンチーノを作りました。アクセントで生姜を使っています。ペペロンチーノで生姜を使うと和風と違いパンチが強くなるので、生姜は控えめのが良さそうです。
タコをメインにしたペペロンチーノを作りました。アクセントで生姜を使っています。ペペロンチーノで生姜を使うと和風と違いパンチが強くなるので、生姜は控えめのが良さそうです。
卵を使っていないのでカルボナーラとは違うのですが、ベーコンと粉チーズでそれっぽい雰囲気になりました。その一方で生姜のおかげでがあっさりとした一皿になりました。
ようやくバターに頼らず白ワインだけで美味しいボンゴレビアンコを作れるようになってきました。
ボンゴレビアンコ。ソルト。旨い!ようやくバター無しの白ワインだけで勝負できるようになってきた。 pic.twitter.com/7LK1ZPh3uu
— たかさん (@takaxp) October 18, 2020
材料 | 分量 | 単位 |
---|---|---|
オリーブオイル | 30 | [cc] |
ニンニク | 2 | 片 |
鷹の爪 | 1 | 本 |
あさり | 適量 | |
白ワイン | 2回し | |
ベーコン | 1 | 枚 |
小エビ | 少々 | |
茹で汁(1.1%) | 20 | [cc] |
パスタ | 160 | [g] |
シーフードミックスは塩水で解凍すると良いという情報を得たので早速実践してみました。確かに旨味が残っていい感じです。ただイカはもう少し小さめにカットしてから使えば良かったと思います。
少し多めの玉ねぎを使うシンプルなパスタを作りました。味はソルトですが、玉ねぎの甘みをしっかり感じられます。アンチョビを入れるとまた違った味になりそうです。
これもコースの一皿として作りました。パスタが二皿という贅沢コースです。違うソースのパスタを同時に作るのは結構大変です。今回の生姜のパスタはわりと好評でした。生姜は使用量の半分を繊維を残すようにして、もう半分は汁を絞って捨てるようにしました。
コースの二皿目として作りました。ニンニクをブレンダーでソース化して使うという手法をチャレンジしましたが、翌日大変な事になりました。風味は良いですが強烈なので要注意です。
キノコバターソテーを想像しながらしめじとベーコンのパスタを作りました。ベーコンに頼らずもっとキノコを全面に出した作り方がありそうです。
しめじとベーコンのパスタ。ソルト。今日はバターでブースト。普通旨。もっと良くできるな。 pic.twitter.com/a5cAWAsPMD
— たかさん (@takaxp) May 23, 2020
材料 | 分量 | 単位 |
---|---|---|
オリーブオイル | 30 | [cc] |
ベーコン | 2 | 枚 |
しめじ | 適量 | |
白ワイン | 15 | [cc] |
バター | 10 | [g] |
茹で汁(1.0%) | 30 | [cc] |
パスタ | 165 | [g] |
3種のきのこならぬ、2種類の貝でパスタを作りました。かなり美味しい一皿になりました。大成功です。基本はボンゴレビアンコに作り方ですが、アサリの出汁とニンニクが白ワインと合わさると非常に旨いソースになることを実感しました。白ワインは常温の方が良さそうです。
茹で汁の塩分濃度を変える実験をしてみました。使う具材にもよりますが、強すぎるとパスタの持つ甘みが低下する傾向にあるようです。それはそれで勿体ないことです。