きのこのボロネーゼ(1)
仕込んだボロネーゼを何度かにわけていただきました。
きのこのボロネーゼ。トマト。きのこ感は表に出てないけど、旨し!マンチーニを使うで贅沢な一皿。きのこは、椎茸とポルチーニのみじん切り。 pic.twitter.com/6RZpKsTuoO
— たかさん (@takaxp) November 24, 2019
仕込んだボロネーゼを何度かにわけていただきました。
きのこのボロネーゼ。トマト。きのこ感は表に出てないけど、旨し!マンチーニを使うで贅沢な一皿。きのこは、椎茸とポルチーニのみじん切り。 pic.twitter.com/6RZpKsTuoO
— たかさん (@takaxp) November 24, 2019
ベーコンを使うとオイリニーになる傾向があるから気をつけないといけません。
ベーコンとほうれん草のペペロンチーノ。ソルト。ベーコンを使うのに、またオイルの調整を忘れた。ぬぅ。ちょっとオイリーだけど普通旨。 pic.twitter.com/Nu8RukWRpg
— たかさん (@takaxp) November 23, 2019
材料 | 分量 | 単位 |
---|---|---|
オリーブオイル | 30 | [cc] |
にんにく | 2 | 片 |
玉ねぎ | 1/4 | 個 |
ベーコン | 2 | 枚 |
鷹の爪 | 1 | 本 |
ベビーほうれん草 | 適量 | |
茹で汁(1.0%) | 30 | [cc] |
パスタ | 160 | [g] |
前回の教訓を生かして、マルゲリータ風パスタをリベンジしてみました。今回は、小粒で甘いトマトを選び、チーズも細切りタイプのモッツアレラを使いました。2皿に約60[g]のチーズは多すぎたようで、仕上がりはトマトやベーコンの風味をすべて覆い隠すようなチーズパスタになってしまいました。まだまだ改良が必要です。
普段はあまり食べないピザですが、出張中に2度も食べてしまい、脳になにか刷り込まれた感じです。そのためか、帰宅中に思いついたパスタのレシピはマルゲリータピザでした。
少量のしめじに梅干しとベーコンを合わせてみました。パスタが若干オーバーボイル気味で、湯切りも甘く茹で汁が多めにフライパンへ入りましたが、結果としてオイリー感が減り柔らかい味わいとなり、久々に満足の行く一皿になりました。
多めの玉ねぎをとベーコンを合わせてパスタにしました。玉ねぎは、一部を粗みじんにしてコールドスタートの弱火でソテー。残りは大きめにカットしました。ベーコンから想定以上のオイルが出てきたので、少しオイリーな一皿になりました。ベーコンの脂身もきちんと確認してから調理するべきですね。
近所のスーパーで有頭海老がリーズナブルに手に入るようになったので、海老のパスタを作りました。頭の部分に火を入れるとミソが出て、アンチョビを溶かすのと近い感じになります。臭み取りはにんにくと白ワイン、ホールトマトを追加して軽く煮込みます。最後はバターを入れて味を整えましたが、加えた量が少し多すぎた感じです。あとはミルクで整えても良かったかもしれません。また作ろうと思います。
冷蔵庫で消費されるのを待ち続けている梅干しとたらこを使ってペペロンチーノを作りました。分量の問題か、あまり合わなかった印象です。あと、たらこ感を残すのは意外と難しいことがわかったので、もうちょっと調べてから応用する方が良さそうです。
先週はサボったパスタ作りで、ブランクが気になりましたが、いつもの感じで作れました。
今回はしらすとアンチョビの組み合わせを少しアレンジして、トマトとバジルを追加してみました。バジルがアンチョビと合うのがわかったので、この組み合わせも良さそうです。
乾燥ポルチーニ茸とマンチーニという自分的には高級なペペロンチーノを作りました。乾燥ポルチーニ茸はぬるま湯で戻しますが、戻した汁も使えます。また、オイルはオリーブオイルに加えて、自家製パンチェッタから出てくるオイルを使い、全体的に濃厚な一皿なになりました。とても美味しかったです。今回は、マンチーニの茹で汁が1.0%です。