Cooking

ローストビーフ

2020年は何度かローストビーフに挑戦してきましたが、年の瀬にかなり完成度が高くよい仕上がりのものができました。

最終的には肉選びに帰着する感じですが、牛肉のサイズ、表面の焼き方、オーブンでの火入れ、そしてカットと、実はそんなに簡単なメニューではないと思います。

ボロネーゼ(カレー風味)

冬になるとラグーを食べたくなります。ということで、ボロネーゼソースを作りました。今回はカレー粉をちょっと入れてみたくなりチャレンジしました。結果は、6皿分に対して小さじ1程度の量でもほんのりとカレー感を主張する感じに仕上がりです。胡椒以外のスパイシーさが加わって、わりといい感じです。

椎茸とホタテのパスタ

大きめの椎茸が売られてたので冷凍庫で眠っているホタテと合わせてみました。旨みたっぷりで大変美味しゅうございます。食材のカットをもう少し工夫してもいいかもしれません。今日はキッタラを使いました。

タコとオリーブのペペロンチーノ

タコをメインにしたペペロンチーノを作りました。アクセントで生姜を使っています。ペペロンチーノで生姜を使うと和風と違いパンチが強くなるので、生姜は控えめのが良さそうです。

ベーコンと生姜のパスタ

卵を使っていないのでカルボナーラとは違うのですが、ベーコンと粉チーズでそれっぽい雰囲気になりました。その一方で生姜のおかげでがあっさりとした一皿になりました。

ウニボナーラ

某所で話題だったウニボナーラを作ってみました。まぁまぁのできだと思います。

茹で汁の濃度

家庭で昼食にパスタを作るとなると、水を火にかけて、沸いたらパスタを入れるというのが一般的なフローだと思います。お店だと、継続的に同じお湯を使うので、自然とパスタの一部が溶け込みますが、家庭だとそうなりません。そこで、鍋に入れた水に火をかけるタイミングで、パスタを1本折って入れておくと、沸騰するまでの間にそれなりに溶け込むので、ペペロンチーノを作る時にはわりと質の良い茹で汁になってくれます(計測したわけではないです

ベーコンのパスタ(3)

ベーコンを中心にした和風パスタを作りました。和風の良さがベーコンが覆い隠してしまった感じがします。

Table 1: レシピ(材料・二皿分)
材料 分量 単位
オリーブオイル 30 [cc]
ベーコン 適量
みりん 10 [cc]
白だし 10 [cc]
白醤油 5 [cc]
バター 10 [cc]
玉ねぎドレッシング 30 [g]
大葉 数枚
パスタ 180 [g]

ボンゴレビアンコ

ようやくバターに頼らず白ワインだけで美味しいボンゴレビアンコを作れるようになってきました。

Table 1: レシピ(材料・二皿分)
材料 分量 単位
オリーブオイル 30 [cc]
ニンニク 2
鷹の爪 1
あさり 適量
白ワイン 2回し
ベーコン 1
小エビ 少々
茹で汁(1.1%) 20 [cc]
パスタ 160 [g]

ベーコンと三種キノコのパスタ

秋になったのでキノコがメインのパスタを作りました。キノコの香りの活かし方はまだまだ修行が必要そうです。

Table 1: レシピ(材料・二皿分)
材料 分量 単位
しめじ 適量
椎茸 適量
舞茸 適量
オリーブオイル 30 [cc]
ベーコン 2
白だし 10 [cc]
みりん 10 [cc]
白醤油 8 [cc]
バター 10 [cc]
パスタ 170 [g]