ネギとホタテのパスタ
美味しそうなホタテが売られていたので久々にパスタを作りました。アルミパンは高温加熱が苦手なので、小型のステンレスフライパンでホタテを焼色が付くまで加熱し、ゆっくり加熱したにんにくと玉ねぎと合わせました。ネギは香りをうまく引き出せましたが、隠し包丁を入れて、もっと食感を良くするのが正解かなと思います。
美味しそうなホタテが売られていたので久々にパスタを作りました。アルミパンは高温加熱が苦手なので、小型のステンレスフライパンでホタテを焼色が付くまで加熱し、ゆっくり加熱したにんにくと玉ねぎと合わせました。ネギは香りをうまく引き出せましたが、隠し包丁を入れて、もっと食感を良くするのが正解かなと思います。
ひさびさにアラビアータを作りました。もっとパンチがあっても良さそうです。
ホタテのアラビアータ。トマト。まぁまぁな感じ。具材が多過ぎた感じもあり。普通旨。 pic.twitter.com/8YCyA3CI1N
— たかさん (@takaxp) February 15, 2022
材料 | 分量 | 単位 |
---|---|---|
オリーブオイル | 45 | [cc] |
玉ねぎ | 1/2 | 個 |
にんにく | 1 | 片 |
ホールトマト | 1 | 缶 |
ベビーホタテ | 6 | 粒 |
XO醤 | 大1 | |
茹で汁(1.1%) | 45 | [cc] |
パスタ | 175 | [g] |
シンプルなペペロンチーノを作りました。手を加えたといえばオイルで、いつものオイルを大さじ2と、アンチョビの瓶に残されたオイルを大さじ1の組み合わせにしました。アンチョビ本体が無くともふわっと香るのが良いです。
前回の反省点だった、鶏肉の火入れ、有塩バター、玉ねぎ、にきちんと対応して和風パスタを作りました。
鶏肉は別途ステンレスのフライパンで強火で焼き目をつけて、ナスでしばらく蓋をするように火を入れおきました。アルミパンでは玉ねぎに弱火で火を入れて、焼いた鶏肉とナスを入れて、オイルを一回し。
鶏肉を使ってパスタを作りました。が、どうもうまく行きませんでした。鶏肉の旨味を感じられなかったことに加えて、塩味一辺倒な感じで、パスタ自体の甘みも感じられないという、どうしてこうなった感が強いです。とりあえず、このレシピでは玉ねぎを入れ忘れるとだめなんだと思います。あと鶏肉は焼き目がある方が好みの味になるので、結局は別なフライパンで焼いてしまうのが良さそうです。それから無塩バターを使ったのもちょっと気になります。次回リベンジ。
冷蔵庫で眠り続けていたブロックベーコンと、最後にちょっと余っていたアンチョビをいつもの和風レシピに合わせてみました。結果は見事に失敗ということで、美味しいレシピは基本的に引き算だなと改めて痛感しました。今思えば、少なくとも和風の元になっている、みりん、醤油、白だしの分量を少し抑えるとか、工夫できるところはたくさんあったような気がします。
新年一皿目はトマトソース缶で簡単に作るトマトパスタです。アンチョビも入れてみましたが、トマトソース缶は完成度が高いので無駄に塩味が強くなっただけでした。
私はANAが長年好きで、陸マイラーとしてずっと活動していますが、ご存知の通り時代はコロナ禍、航空業界は苦境の極みです。そんな状況において、いちANAユーザである私に何かできることは?と考えると、飛行機を利用すること、しかも徹底的に。そうして思い出したのが、SFC修行です。
2022年になりました。2021年は色々と準備不足だったこともあり暗中模索であっという間に過ぎ去った年だったように思います。今年は、まずは体調を整えて、バランスを崩さずに最後まで走れるように気をつけて、日々を過ごしていこうと思います。
ずいぶんと長い間パントリーに放置されていたフェットチーネを使ってトマトパスタを作りました。ホールトマト缶の使い方も随分と慣れたもので、旨みたっぷりトマトソースに仕上がりました。2021年最後の一皿として申し分ないです。