しめじのペペロンチーノ
トマト系が続いたので、一休みでソルト系。
しめじのペペロンチーノ。じわっと辛旨。珍しくエキストラバージンオイルをメインで使ったけど、色があるから作りにくくなった。ベースはピュア、仕上げにエキストラは鉄板ね。 pic.twitter.com/qXZ2lZkXim
— たかさん (@takaxp) September 17, 2018
トマト系が続いたので、一休みでソルト系。
しめじのペペロンチーノ。じわっと辛旨。珍しくエキストラバージンオイルをメインで使ったけど、色があるから作りにくくなった。ベースはピュア、仕上げにエキストラは鉄板ね。 pic.twitter.com/qXZ2lZkXim
— たかさん (@takaxp) September 17, 2018
うまく出来た。パンチェッタを次に作る時は、ハーブ入りのクレージーソルトは止めておこう。セロリの感じが強く出過ぎてて、ちと苦手。つまり岩塩選びからやり直しってことね。
ちょっと残念な仕上がり。勇気をもって水を入れるべきだった。
プッタネスカ。残念な仕上がり。アンチョビを浸けたオイルを追加しすぎた。そのわりにトマトソースの絶対量が少なめで詰めてどうなる状況にない。なるほど。 pic.twitter.com/H8qcwrAAhd
— たかさん (@takaxp) September 15, 2018
モンテベッロのホールトマト缶を戴いたので、さっそくポモドーロにしてみた。余っていたベーコンもおまけでちょっと使用した。
ポモドーロ。いただきもののホールトマトが濃厚なソース。旨し! pic.twitter.com/3zznefAP2F
— たかさん (@takaxp) September 9, 2018
このホールトマト缶は水っぽくなく、蓋を開けた瞬間に濃厚なソースとわかる。色も綺麗だし、美味しそう。
思い立って辛子明太子をパスタに合わせてみた。簡単なところからということで、普通のペペロンチーノの最後に投入。水菜も合わせてみた。水菜はカラスミとよく合う。
教科書として常備している落合シェフの本。
今回はこの教科書をちゃんと読んでから、自分の中ではハズレのない和風パスタに応用してみた。とても旨かった。
スーパーで生クリームを探したら、以前は置かれていなかった100[ml]タイプが置かれていたので購入。早速、前回は納得がいかなかったトマトクリームに再挑戦。具材は魚貝が良さそうなので、ベビーホタテを採用。
近所のスーパーで試したことのないトマトソースを見つけたので使ってみた。味付けされていないプレーンなソースなので、玉ねぎをソテーして混ぜて使う。
こんな感じで調理しています。
フレッシュトマトのプッタネスカ。ちょうど良いトマト感。ホールから作って多めのトマトソースで仕上げるよりこっちの方がバランスが取れてる。これならトマト感を抑えて海老と合わせるとか、クリームを入れるとか、色々と工夫できるね。満足旨。 pic.twitter.com/h54otvEsYU
— たかさん (@takaxp) August 19, 2018
ナスのパスタと豚フィレのステーキ。豚肉のソースは、例の焦がしネギソースと大根おろしをブレンド。至福旨。パスタは、アンチョビ、ケイパーと玉ねぎアシスト。旨すぎた。 pic.twitter.com/7WIZLQVXad
— たかさん (@takaxp) August 13, 2018