Cooking

トマトラグー・ビアンコ

今日は冷凍してあったソフリットを消化するために、ボロネーゼソースを作りました。

普通のレシピでは赤ワインを使うところ、今回は白ワインでチャレンジ。

椎茸とベビーホタテのパスタ

ふるさと納税で手に入れた梅干しがどうにも消化しきれないので、積極的にパスタに応用中です。

前回は和風を意識した梅干しを使ったパスタにしましたが、今回は王道のソルトで。ベーコンからの旨味も期待しましたが、結果的にちょっと浮いてしまった感じ。みりんと合わせる時はベーコンを外す方がいいのかもしれないですね。

アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ

大好きなあるでん亭で使われている(と思われる)ピュアオリーブオイルを味わうために、基本のペペロンチーノを作りました。

銘柄はコラビータというオリーブオイルで、近所のスーパーには無いのでネット購入です。ありがたみ。カルディに置いているという情報もあります。

トマトリゾット(2)

パウチ入りの市販のパスタソースは、パスタとして使うと、どうしても塩味が強くカドがある味になります。パンデミック対策で一定量を確保していますが、パスタ以外で使えないかと考えた結果、リゾットにしてみることにしました。

梅干しのペペロンチーノ(2)

アヒージョも作ったので、パスタは簡単に。シンプルなペペロンチーノに梅干しを入れただけなのに、とても美味しくなりました。

パスタの残量が中途半端だったので、ボイエロとタンマを半々で使いました。硬さに多少の違いがありましたけど、混ぜたらほぼ気づかない感じになりました。

カラスミと水菜のパスタ

ふるさと納税で手に入れて以来、冷蔵庫で厳重に保管されてきた(使うのを忘れていた)カラスミを使ったシンプルなパスタ。せめて胡椒を入れるとか、或いは唐辛子を入れてペペロンチーノにしてしまうか、いずれにしても、もう1つ加えないとちょっと物足りない感じでした。

鶏肉と梅干しの和風パスタ

唯一オリジナルとして考案していた和風パスタ。今回は鶏肉と梅干しを使った。それから醤油の代わりにめんつゆを使用。醤油だとパスタの色合いが少々濃くなる。本当に旨い。これも殿堂入りの一皿。鶏もも肉を使った分、オイルはもう少し控えめでも良かったかも。

アラビアータ

前日のパスタでアサリのミネラルがアルミパンに着いたので、今日はトマトソースでそれを取るのが目的です。ホールトマト缶はモンテベッロが甘くて旨いですが今日は無いので、スーパーでデルモンテのホールトマト缶を購入してトマトソースを作りました。酸味が表に出やすいので、ベーコンと多めのオイルで調整しました。オイルはもう少し少なくてよかった印象。

ボンゴレビアンコ・イカ入り

ペスカトーレの前哨戦というわけではないですが、ボンゴレ・ビアンコを派生して魚介のパスタを上手に作りたいと目標にしています。今回は、ヤリイカをトッピング。正直なところ、旨味が増した感じがしないので、修行が足りないという結論に。ビアンコではなくロッソにすれば、ソースの量が多いので旨味を出しやすいのかもしれないと分析中。どうなんでしょう。