謹賀新年

2025年になりました。2024年は状況に流されるシーンが多かったと思います。考えるべきことが増えたのが主要因でしたが、まずは状況を整理して、本年は受けから始めず、攻めのから始める姿勢で物事に取り組もうと思います。

ベーコンのパスタ

普通に作る時の茹で汁の量は、オイルと茹で汁が1:1になるようにしていますが、今回は1:2と茹で汁が倍になる量で作ってみました。麺全体にソースが回りやすい点が良いのですが、結果的に塩味が強くなるので、2倍の茹で汁にするなら、茹で汁75%と水25%で混ぜたほうが良いかもしれません。茹で汁が2倍量といっても、食べ終わった後のお皿には、ほぼソースが残らない状態です。

ベーコンと生姜のパスタ

昨年からショートパスタの作り置きをする回数が増えたこともあって、ロングパスタを作るのは久しぶりです。

ショートパスタの方はレシピが固定的で、食材の組み合わせを試すことがあまりないので、新しい味を探して美味い・イマイチで一喜一憂するのはロングパスタですね。

古い暗号化エントリーの Decryption failed を回避する

org ファイルの各エントリーは、gpg を使って暗号化できますが、かれこれ10年ほど前に暗号化したエントリーを復号できないケースに当たりました。数年前にも同じようなケースに遭遇しましたが、今回はその時とは違う方法で解決できたので、記録を残します。

インラインパッチ付きmacOS用EmacsをNativeComp対応に

脆弱性対策の為に先日、最新の安定版29.3がリリースされたEmacsですが、次のメジャーアップデートのEmacs 30からは、NativeCompがデフォルトでオンになるようです。

https://github.com/emacs-mirror/emacs/blob/master/etc/NEWS#L29

** Native compilation is now enabled by default.
'configure' will enable the Emacs Lisp native compiler, so long as
libgccjit is present and functional on the system.  To disable native
compilation, configure Emacs with the option:

    ./configure --with-native-compilation=no

macOS用のインラインパッチ付きEmacsはどうしましょう…

MacBook Air (M3)

3月冒頭に発売された M3チップ搭載のMacBook Airをゲットしました。手元の Intel i7 のMacBook Airと比較して、どのくらいスペックが向上したかな?との疑問が自然と生じますので、早速比較してみました。Emacsの起動時間で。

謹賀新年

2024年になりました。2023年を振り返ると、至らないところがあったり、受け身になってしまった部分も多々あったかなと思います。今年は2023年の反省を活かして、より積極的に行動していけるように心がけて、日々を大切に過ごしたいと思います。

アンチョビ和風パスタ

塩味全開のパスタを作りました。プチトマトは少しの間、茹で汁にひたして温度を上げておきました。

Table 1: レシピ(材料・二皿分)
材料 分量 単位
オリーブオイル 40 [cc]
にんにく 1
玉ねぎ 1/6
アンチョビ 1
白ワイン 15 [cc]
白だし 15 [cc]
大葉 適量
プチトマト 適量
茹で汁(1.1%) 45 [cc]
パスタ 190 [g]

ペペロンチーノと豚肉のトマト煮込み

生パスタのペペロンチーノと、豚肉のトマト煮込みを作りました。ペペロンチーノの方はもう少しオイリーにしても良かった感じですが、もっちりとした麺の食感がよく、美味しいかったです。煮込みの方は、肩ロースの塊を適当にカットして焼き目を付けて、大きめのトマトも適当にカットし、料理酒とみりんで煮込んだだけです。特に塩分調整も不要でそのまま食べられました。

Mac mini(2018) の譲渡

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