厚切りベーコンとキノコのパスタ
ベーコンときのこのスタを作りました。茹で汁の塩味は抑えめに、少量のアンチョビでまとめてみました。ソース多めに作ったつもりが、まだまだ想像からは遠い感じです。
ベーコンときのこのスタを作りました。茹で汁の塩味は抑えめに、少量のアンチョビでまとめてみました。ソース多めに作ったつもりが、まだまだ想像からは遠い感じです。
ほうれん草とベーコンという鉄板レシピですが、大失敗でした。葉物は鮮度が命ですね。
ほうれん草ベーコン。ソルト。不味い。ダメだこりゃ。出直しだ。 pic.twitter.com/vRnFbbnCF7
— たかさん (@takaxp) February 1, 2021
ソースの量を増やす修行中です。弱火でも水分はどんどん飛ぶので、パスタの茹で上がりに合わせて希望の量のソースに仕上げるのは意外と難しいです。
ホタテとアンチョビのパスタ。ソルト。ふむ、ソースを増やすのは結構難しい。火の入れ方ですぐに水分飛んじゃうし、でも塩分量は保ちたいし、これは修行が必要だ。 pic.twitter.com/2w70V3nYOI
— たかさん (@takaxp) January 24, 2021
材料 | 分量 | 単位 |
---|---|---|
オリーブオイル | 45 | [cc] |
にんにく | 3 | 片 |
ほたて | 8 | 粒 |
アンチョビ | 2 | 片 |
茹で汁(1.1%) | 30 | [cc] |
水 | 15 | [cc] |
パスタ | 180 | [g] |
2021年最初の一皿です。昨年までは、ぴったり一皿分になるようにソースの量を調整してきましたが、今年はソースが多めになることも許容していこうと思います。スープパスタまで行かないまでも、クリーム系は特に多めのソースの方が美味しいので、そのあたりのバリエーションを出せればと考えています。
2021年になりました。2020年は公私ともに激動の年でした。なんとか乗り切った感じです。今年は早い段階で自分のペースを掴めるように、守るところは守り、変えるべきところは変えていこうと思います。
2020年は何度かローストビーフに挑戦してきましたが、年の瀬にかなり完成度が高くよい仕上がりのものができました。
最終的には肉選びに帰着する感じですが、牛肉のサイズ、表面の焼き方、オーブンでの火入れ、そしてカットと、実はそんなに簡単なメニューではないと思います。
冬になるとラグーを食べたくなります。ということで、ボロネーゼソースを作りました。今回はカレー粉をちょっと入れてみたくなりチャレンジしました。結果は、6皿分に対して小さじ1程度の量でもほんのりとカレー感を主張する感じに仕上がりです。胡椒以外のスパイシーさが加わって、わりといい感じです。
大きめの椎茸が売られてたので冷凍庫で眠っているホタテと合わせてみました。旨みたっぷりで大変美味しゅうございます。食材のカットをもう少し工夫してもいいかもしれません。今日はキッタラを使いました。
タコをメインにしたペペロンチーノを作りました。アクセントで生姜を使っています。ペペロンチーノで生姜を使うと和風と違いパンチが強くなるので、生姜は控えめのが良さそうです。
卵を使っていないのでカルボナーラとは違うのですが、ベーコンと粉チーズでそれっぽい雰囲気になりました。その一方で生姜のおかげでがあっさりとした一皿になりました。