プッタネスカ
ちょっと残念な仕上がり。勇気をもって水を入れるべきだった。
プッタネスカ。残念な仕上がり。アンチョビを浸けたオイルを追加しすぎた。そのわりにトマトソースの絶対量が少なめで詰めてどうなる状況にない。なるほど。 pic.twitter.com/H8qcwrAAhd
— たかさん (@takaxp) September 15, 2018
ちょっと残念な仕上がり。勇気をもって水を入れるべきだった。
プッタネスカ。残念な仕上がり。アンチョビを浸けたオイルを追加しすぎた。そのわりにトマトソースの絶対量が少なめで詰めてどうなる状況にない。なるほど。 pic.twitter.com/H8qcwrAAhd
— たかさん (@takaxp) September 15, 2018
モンテベッロのホールトマト缶を戴いたので、さっそくポモドーロにしてみた。余っていたベーコンもおまけでちょっと使用した。
ポモドーロ。いただきもののホールトマトが濃厚なソース。旨し! pic.twitter.com/3zznefAP2F
— たかさん (@takaxp) September 9, 2018
このホールトマト缶は水っぽくなく、蓋を開けた瞬間に濃厚なソースとわかる。色も綺麗だし、美味しそう。
思い立って辛子明太子をパスタに合わせてみた。簡単なところからということで、普通のペペロンチーノの最後に投入。水菜も合わせてみた。水菜はカラスミとよく合う。
せっかく ox-hugo で記事を書いているので、Hugo記事のソースとなる orgfile を明示したい。
毎度手動でそのリンクを生成するのは面倒なので、マクロで実現してみる。
まず、マクロから呼び出す関数を書く。
教科書として常備している落合シェフの本。
今回はこの教科書をちゃんと読んでから、自分の中ではハズレのない和風パスタに応用してみた。とても旨かった。
スーパーで生クリームを探したら、以前は置かれていなかった100[ml]タイプが置かれていたので購入。早速、前回は納得がいかなかったトマトクリームに再挑戦。具材は魚貝が良さそうなので、ベビーホタテを採用。
近所のスーパーで試したことのないトマトソースを見つけたので使ってみた。味付けされていないプレーンなソースなので、玉ねぎをソテーして混ぜて使う。
次のように org-capture
を準備して、 C-c r B
押下すると、テンプレートが立ち上がる。カーソルはタイトル行に置かれる。 C-c C-c
を押してそのまま保存でも良いが、それなりの分量の文章を書くならば、 C-u C-c C-c
として保存先のサブツリーに移動してから編集する方がより安全といえる。
まず前提として、このサイトのようにドメイン直下にディレクトリを作ってブログを運用する場合には、デフォルトだと figure
shotcode が正しく動作しない。対応策は、 config.toml
で canonifyURLs=true
にすること。