カルボナーラ
市販の厚切りベーコンを使ったカルボナーラ。久しぶり。ペコリーノチーズがだいぶ日が経っているので、早く使い切りたい。結果、大量のペコリーノを使ったけど、ちょうど良い具合になった。
市販の厚切りベーコンを使ったカルボナーラ。久しぶり。ペコリーノチーズがだいぶ日が経っているので、早く使い切りたい。結果、大量のペコリーノを使ったけど、ちょうど良い具合になった。
プッタネスカに5週間経った塩漬け豚バラを入れてみた。黒胡椒もかけたから、もうこれでもか!というくらいにガッツリとしたパスタになった。
パンチェッタ入りプッタネスカ。ガッツンこれ旨。こんだけ味濃ければ、そりゃ旨いわ。にんにくスライスの処理で使うオイルは半分でよかったな。パンチェッタから十分に油がでる。全体にちょっとオイリーでソースが多目になった。 pic.twitter.com/R3cvxNQpKr
— たかさん (@takaxp) October 7, 2018
5週間経過したパンチェッタ。赤い部分が確かに増えている。 pic.twitter.com/Np5F2kKgDP
買っておいた舞茸がだいぶ日が経ってしまったので、1パックまるごとソテーして舞茸パスタに。舞茸の半分はソースに合わせないで、別フライパンで炒った方が良かったな。
シンプルなペペロンチーノ。他のソースと違って、麺の味をダイレクトに味わえる。旨いね。
多くの場合、ベーコンを入れるけど、YouTubeで観たコラボ動画に触発されて、原点回帰で作った。
焼き鳥とまではいかないが、鶏肉を使った和風パスタを作った。鶏肉は小さめにカットしてから、フライパンでソテー。弱火でじっくり動かさず、焼き色が付くまで。するとオイルも出てくるので、それもすべてメインのフライパンに投入。メインのフライパンではすでにアンチョビが溶かしてあって、和風出汁(白だし、醤油、みりん)と合わせてソースにする。パスタをあえて、最後に青のりを振って完成。いつもの和風はバターを使うけども、今回はアンチョビ・フィレを使った。これも悪くない。
シンプルにオイルで玉ねぎを炒めて、バターを落として塩を振るだけ。十分に旨い。玉ねぎの甘さをより感じるために、オイルはオリーブオイルと太白胡麻油を1:1にしている。
自家製パンチェッタをじっくり炒めて油を出して、にんにくと唐辛子でがっつん辛いソースに仕上げた。トマトソースは、ソフリットからきちんと作った。時間をかけて作ったから、その分、旨くなっている。気がする。
トマト系が続いたので、一休みでソルト系。
しめじのペペロンチーノ。じわっと辛旨。珍しくエキストラバージンオイルをメインで使ったけど、色があるから作りにくくなった。ベースはピュア、仕上げにエキストラは鉄板ね。 pic.twitter.com/qXZ2lZkXim
— たかさん (@takaxp) September 17, 2018
うまく出来た。パンチェッタを次に作る時は、ハーブ入りのクレージーソルトは止めておこう。セロリの感じが強く出過ぎてて、ちと苦手。つまり岩塩選びからやり直しってことね。
ちょっと残念な仕上がり。勇気をもって水を入れるべきだった。
プッタネスカ。残念な仕上がり。アンチョビを浸けたオイルを追加しすぎた。そのわりにトマトソースの絶対量が少なめで詰めてどうなる状況にない。なるほど。 pic.twitter.com/H8qcwrAAhd
— たかさん (@takaxp) September 15, 2018