プッタネスカ

ちょっと残念な仕上がり。勇気をもって水を入れるべきだった。

頂戴したホールトマト缶でポモドーロ

モンテベッロのホールトマト缶を戴いたので、さっそくポモドーロにしてみた。余っていたベーコンもおまけでちょっと使用した。

このホールトマト缶は水っぽくなく、蓋を開けた瞬間に濃厚なソースとわかる。色も綺麗だし、美味しそう。

辛子明太子のペペロンチーノ

思い立って辛子明太子をパスタに合わせてみた。簡単なところからということで、普通のペペロンチーノの最後に投入。水菜も合わせてみた。水菜はカラスミとよく合う。

記事の Org file にリンクを貼る

せっかく ox-hugo で記事を書いているので、Hugo記事のソースとなる orgfile を明示したい。

毎度手動でそのリンクを生成するのは面倒なので、マクロで実現してみる。

まず、マクロから呼び出す関数を書く。

(ベビー)ホタテのトマトクリームパスタ

スーパーで生クリームを探したら、以前は置かれていなかった100[ml]タイプが置かれていたので購入。早速、前回は納得がいかなかったトマトクリームに再挑戦。具材は魚貝が良さそうなので、ベビーホタテを採用。

Hugo の data ディレクトリ

環境構築がほぼ完了。基本的な処理フローは?と言えば、「書いて、デプロイ」のホント2ステップだけ。

  1. Emacs Org Mode でメモを取るように書く(org-capture経由もOK)
  2. deploy スクリプトを走らせる(サーバにrsyncしたり、GitHubにpush)

以上、楽すぎた。ありがとう Org ModeHugoox-hugo たち!

ファイル名をUUIDで自動生成するテスト

次のように org-capture を準備して、 C-c r B 押下すると、テンプレートが立ち上がる。カーソルはタイトル行に置かれる。 C-c C-c を押してそのまま保存でも良いが、それなりの分量の文章を書くならば、 C-u C-c C-c として保存先のサブツリーに移動してから編集する方がより安全といえる。

画像の埋め込みテスト

まず前提として、このサイトのようにドメイン直下にディレクトリを作ってブログを運用する場合には、デフォルトだと figure shotcode が正しく動作しない。対応策は、 config.tomlcanonifyURLs=true にすること。