Cooking

スモークサーモンのパスタ

お土産として買ってきたスモークサーモンを使って、パスタを作った。味のベースは、塩とアンチョビ。サーモンはパウチに入っていて、旨味の元になるエキスもたっぷりあったので、全部フライパンに投入。流石にフレッシュなサーモンではないので、硬さの点では食感が悪い。今回は旨さが勝った。

たまねぎと自家製パンチェッタの和風パスタ

前回作った玉ねぎパスタはあっさりな感じだったので、今回はパンチェッタと合わせてさらに和風の味付けにしてみた。するととても旨いパスタに仕上がった。正直なところ、こういう味になるのかという驚きがあって、まだ良く理解できていない。また作ってみて味を理解しようと思う。

ベーコンのペペロンチーノ

市販の厚切りベーコンを使ったペペロンチーノ。唐辛子は少なめ。旨すぎた。

Table 1: レシピ(材料・二皿分)
材料 分量 単位
ベーコン 60 [g]
オイル 30 [cc]
茹で汁(1.0%) 30 [cc]
パスタ 180 [g]
にんにく 2 [片]
唐辛子 適量

カルボナーラ

市販の厚切りベーコンを使ったカルボナーラ。久しぶり。ペコリーノチーズがだいぶ日が経っているので、早く使い切りたい。結果、大量のペコリーノを使ったけど、ちょうど良い具合になった。

パンチェッタ入りプッタネスカ

プッタネスカに5週間経った塩漬け豚バラを入れてみた。黒胡椒もかけたから、もうこれでもか!というくらいにガッツリとしたパスタになった。

たっぷり舞茸のパスタ

買っておいた舞茸がだいぶ日が経ってしまったので、1パックまるごとソテーして舞茸パスタに。舞茸の半分はソースに合わせないで、別フライパンで炒った方が良かったな。

Aglio olio e peperoncino

シンプルなペペロンチーノ。他のソースと違って、麺の味をダイレクトに味わえる。旨いね。

多くの場合、ベーコンを入れるけど、YouTubeで観たコラボ動画に触発されて、原点回帰で作った。

鶏肉の和風パスタ

焼き鳥とまではいかないが、鶏肉を使った和風パスタを作った。鶏肉は小さめにカットしてから、フライパンでソテー。弱火でじっくり動かさず、焼き色が付くまで。するとオイルも出てくるので、それもすべてメインのフライパンに投入。メインのフライパンではすでにアンチョビが溶かしてあって、和風出汁(白だし、醤油、みりん)と合わせてソースにする。パスタをあえて、最後に青のりを振って完成。いつもの和風はバターを使うけども、今回はアンチョビ・フィレを使った。これも悪くない。

玉ねぎのパスタ

シンプルにオイルで玉ねぎを炒めて、バターを落として塩を振るだけ。十分に旨い。玉ねぎの甘さをより感じるために、オイルはオリーブオイルと太白胡麻油を1:1にしている。

アラビアータ

自家製パンチェッタをじっくり炒めて油を出して、にんにくと唐辛子でがっつん辛いソースに仕上げた。トマトソースは、ソフリットからきちんと作った。時間をかけて作ったから、その分、旨くなっている。気がする。