Pasta

ベーコンのパスタ

普通に作る時の茹で汁の量は、オイルと茹で汁が1:1になるようにしていますが、今回は1:2と茹で汁が倍になる量で作ってみました。麺全体にソースが回りやすい点が良いのですが、結果的に塩味が強くなるので、2倍の茹で汁にするなら、茹で汁75%と水25%で混ぜたほうが良いかもしれません。茹で汁が2倍量といっても、食べ終わった後のお皿には、ほぼソースが残らない状態です。

ベーコンと生姜のパスタ

昨年からショートパスタの作り置きをする回数が増えたこともあって、ロングパスタを作るのは久しぶりです。

ショートパスタの方はレシピが固定的で、食材の組み合わせを試すことがあまりないので、新しい味を探して美味い・イマイチで一喜一憂するのはロングパスタですね。

アンチョビ和風パスタ

塩味全開のパスタを作りました。プチトマトは少しの間、茹で汁にひたして温度を上げておきました。

Table 1: レシピ(材料・二皿分)
材料 分量 単位
オリーブオイル 40 [cc]
にんにく 1
玉ねぎ 1/6
アンチョビ 1
白ワイン 15 [cc]
白だし 15 [cc]
大葉 適量
プチトマト 適量
茹で汁(1.1%) 45 [cc]
パスタ 190 [g]

ペペロンチーノと豚肉のトマト煮込み

生パスタのペペロンチーノと、豚肉のトマト煮込みを作りました。ペペロンチーノの方はもう少しオイリーにしても良かった感じですが、もっちりとした麺の食感がよく、美味しいかったです。煮込みの方は、肩ロースの塊を適当にカットして焼き目を付けて、大きめのトマトも適当にカットし、料理酒とみりんで煮込んだだけです。特に塩分調整も不要でそのまま食べられました。

ベーコンとアンチョビのパスタ

トマトパスタを作りました。前回食材を仕入れたときに、ホール缶ではなくカット缶しか手に入らなかったので、しばらくトマトのパスタはカット缶で作ることになりそうです。カット缶だとどうしても酸味が強くでやすいですが、それでもいい感じに仕上げるスキルを身につけるいい機会かもしれません。

水菜としらすのパスタ

久々に一皿作りました。パスタ作りに時間が空くと、具材が多くなってソースの量が減るという癖が出てしまいます。今回は、しらすを魚焼きグリルで加熱して、フライパンでは合わさずに、直接盛り付けてみました。あまり長い時間オイルに接していると、しらすの食感が悪くなるので、それを避けるためでしたが、やっぱり最後はフライパンの中で短時間でも混ぜた方が良さそうです。

ボロネーゼ(2)

ボロネーゼは安定してきました。何度作っても美味しいです。

汁汁パターン

茹で汁と追いオイルで汁汁にしてみました。まぁまぁです。

生姜のパスタ

家族には大好評の生姜のパスタを作りました。久々に作ったわりにはうまくいきました。満足度の高い一皿ですね。

あとお肉も焼いてみました。売れ残ったランプ肉ですが、そこまで固くなく美味しいです。付け合せは、きのこをソテーして、味付けはカレー塩だけです。

小松菜とベーコンのパスタ

だし汁を使ってペペロンチーノをしるしるパスタにしてみました。きっちりしたペペロンチーノも良いですが、これもまた悪くないですね。小松菜はカットを工夫したほうが良さそうです。

アンチョビとマッシュルームのパスタ

冷蔵庫で放置されていたケイパーを消費するためにトマトパスタを作りました。少し前からチャレンジしている茹で汁を使ったソース多めのパスタの応用で、トマトピューレベースにマッシュルームとアンチョビを加えてみました。最後に追いオイルをしたので結果45[cc]くらいオリーブオイルを入れていると思います。