トマトラグー・ビアンコ(解凍)(2)
再び冷凍しておいたトマトラグーです。今日はアンチョビを入れてみました。でも味変することなく、ラグーの味の強さがわかりました。
トマトラグー、ビアンコ(解凍)、アンチョビ入り。トマト。アンチョビ入れのに、直接感じさせない。そのくらいソースが強いことがわかった。旨し!グランフィーロNo.6も慣れてきた。 pic.twitter.com/IZFzf8g9vz
— たかさん (@takaxp) April 2, 2019
再び冷凍しておいたトマトラグーです。今日はアンチョビを入れてみました。でも味変することなく、ラグーの味の強さがわかりました。
トマトラグー、ビアンコ(解凍)、アンチョビ入り。トマト。アンチョビ入れのに、直接感じさせない。そのくらいソースが強いことがわかった。旨し!グランフィーロNo.6も慣れてきた。 pic.twitter.com/IZFzf8g9vz
— たかさん (@takaxp) April 2, 2019
冷凍しておいたトマトラグーです。フライパンで温めてそのまま食べました。麺はいつもより細めの1.6[mm]です。
トマトラグー、ビアンコ(解凍)。トマト。旨ーい。しっかりと調味すると、味が整う。麺は標準ゆで時間(7-8分)の短い方でピッタリの食感に。良い感じっ pic.twitter.com/hVnehzeiWA
— たかさん (@takaxp) March 31, 2019
今日は冷凍してあったソフリットを消化するために、ボロネーゼソースを作りました。
普通のレシピでは赤ワインを使うところ、今回は白ワインでチャレンジ。
パウチ入りの市販のパスタソースは、パスタとして使うと、どうしても塩味が強くカドがある味になります。パンデミック対策で一定量を確保していますが、パスタ以外で使えないかと考えた結果、リゾットにしてみることにしました。
前日のパスタでアサリのミネラルがアルミパンに着いたので、今日はトマトソースでそれを取るのが目的です。ホールトマト缶はモンテベッロが甘くて旨いですが今日は無いので、スーパーでデルモンテのホールトマト缶を購入してトマトソースを作りました。酸味が表に出やすいので、ベーコンと多めのオイルで調整しました。オイルはもう少し少なくてよかった印象。
パスタ以外のイタリアンに手を広げたいということでリゾットに挑戦。初めてにしてはそれなりの出来になりました。二人前に生米150gはだいぶ多めね。
あるでん亭で提供されているアリタリア。レシピとしては、ボロネーゼソース、しめじ、生クリームと鷹の爪で作ります。もちろんレシピの詳細は不明なので、自分なりに考えないといけません。今回で二度目のチャレンジ。生クリームをホワイトソースで代用するとやはり本家とは異なる食感になります。意外と鷹の爪のピリ辛が重要ですね。
年末に大量に作った冷凍しておいたボロネーゼソースでパスタを作りました。ホールトマト缶の違いでここまで味が変わるのかと驚いた。酸味と甘みのバランスがうまくいかない時は、ホールトマト缶を変えてみるのがいいですね。
今回はホワイトソースを使わずに、ボロネーゼソースとチーズだけで作りました。
ラザニアぁ pic.twitter.com/CF6plJa8r8
— たかさん (@takaxp) January 14, 2019
茄子を炒めて解凍したトマトソースと合わせみました。
たっぷり茄子のボロネーゼ。トマト。解凍したトマトソースなのに酸味がまろやかで良い感じ!酸味の調整に苦労してる人は今すぐホールトマト缶を変えるべしっ。旨し! pic.twitter.com/yaVkTHaFmX
— たかさん (@takaxp) January 13, 2019