最終変更日の手動設定

ox-hugo を使った Hugo への markdown 出力では、最終更新日( lastmod )を設定できる。

さらに次のように設定すれば、ファイル保存時に自動的に最終更新日を設定できる。

(setq org-hugo-auto-set-lastmod t)

しばらくはこの設定でうまく運用できていたが、細かい修正等で、わざわざ更新日を更新する必要がないことも多いことがわかった。

カルボナーラ

市販の厚切りベーコンを使ったカルボナーラ。久しぶり。ペコリーノチーズがだいぶ日が経っているので、早く使い切りたい。結果、大量のペコリーノを使ったけど、ちょうど良い具合になった。

パンチェッタ入りプッタネスカ

プッタネスカに5週間経った塩漬け豚バラを入れてみた。黒胡椒もかけたから、もうこれでもか!というくらいにガッツリとしたパスタになった。

たっぷり舞茸のパスタ

買っておいた舞茸がだいぶ日が経ってしまったので、1パックまるごとソテーして舞茸パスタに。舞茸の半分はソースに合わせないで、別フライパンで炒った方が良かったな。

Aglio olio e peperoncino

シンプルなペペロンチーノ。他のソースと違って、麺の味をダイレクトに味わえる。旨いね。

多くの場合、ベーコンを入れるけど、YouTubeで観たコラボ動画に触発されて、原点回帰で作った。

鶏肉の和風パスタ

焼き鳥とまではいかないが、鶏肉を使った和風パスタを作った。鶏肉は小さめにカットしてから、フライパンでソテー。弱火でじっくり動かさず、焼き色が付くまで。するとオイルも出てくるので、それもすべてメインのフライパンに投入。メインのフライパンではすでにアンチョビが溶かしてあって、和風出汁(白だし、醤油、みりん)と合わせてソースにする。パスタをあえて、最後に青のりを振って完成。いつもの和風はバターを使うけども、今回はアンチョビ・フィレを使った。これも悪くない。

玉ねぎのパスタ

シンプルにオイルで玉ねぎを炒めて、バターを落として塩を振るだけ。十分に旨い。玉ねぎの甘さをより感じるために、オイルはオリーブオイルと太白胡麻油を1:1にしている。

アラビアータ

自家製パンチェッタをじっくり炒めて油を出して、にんにくと唐辛子でがっつん辛いソースに仕上げた。トマトソースは、ソフリットからきちんと作った。時間をかけて作ったから、その分、旨くなっている。気がする。

しめじのペペロンチーノ

トマト系が続いたので、一休みでソルト系。