カルボナーラリゾット
市販のパスタソースで作る簡単リゾットです。今回は使ったご飯の量が多かったせいか、途中で飽きた(お腹いっぱい)になってしまいました。それと、お米は炊飯器から直接使うよりも、冷蔵庫に入れて寝かせた方が合うようです。
市販のパスタソースで作る簡単リゾットです。今回は使ったご飯の量が多かったせいか、途中で飽きた(お腹いっぱい)になってしまいました。それと、お米は炊飯器から直接使うよりも、冷蔵庫に入れて寝かせた方が合うようです。
長らく愛用してきた auto-comple ですが、メンテナンスモードに入ったという知らせを受けましたので、 company に移行することにしました。
最近は el-get
でもパッケージ管理をしているので、早速以下を追加してインストールです。ヘルプ表示が非標準らしいので company-quickhelp
も追加します。
今日は冷凍してあったソフリットを消化するために、ボロネーゼソースを作りました。
普通のレシピでは赤ワインを使うところ、今回は白ワインでチャレンジ。
ふるさと納税で手に入れた梅干しがどうにも消化しきれないので、積極的にパスタに応用中です。
前回は和風を意識した梅干しを使ったパスタにしましたが、今回は王道のソルトで。ベーコンからの旨味も期待しましたが、結果的にちょっと浮いてしまった感じ。みりんと合わせる時はベーコンを外す方がいいのかもしれないですね。
init.el
をドラスティックに変更して、元々 postpone.el
用に括り出していた設定と Org Mode
に関する設定を、それぞれファイル化して init.el
から分離してみました。計測した時間をみるとわかりますが、かなりの効果が得られました。
大好きなあるでん亭で使われている(と思われる)ピュアオリーブオイルを味わうために、基本のペペロンチーノを作りました。
銘柄はコラビータというオリーブオイルで、近所のスーパーには無いのでネット購入です。ありがたみ。カルディに置いているという情報もあります。
パウチ入りの市販のパスタソースは、パスタとして使うと、どうしても塩味が強くカドがある味になります。パンデミック対策で一定量を確保していますが、パスタ以外で使えないかと考えた結果、リゾットにしてみることにしました。
アヒージョも作ったので、パスタは簡単に。シンプルなペペロンチーノに梅干しを入れただけなのに、とても美味しくなりました。
パスタの残量が中途半端だったので、ボイエロとタンマを半々で使いました。硬さに多少の違いがありましたけど、混ぜたらほぼ気づかない感じになりました。
ふるさと納税で手に入れて以来、冷蔵庫で厳重に保管されてきた(使うのを忘れていた)カラスミを使ったシンプルなパスタ。せめて胡椒を入れるとか、或いは唐辛子を入れてペペロンチーノにしてしまうか、いずれにしても、もう1つ加えないとちょっと物足りない感じでした。
唯一オリジナルとして考案していた和風パスタ。今回は鶏肉と梅干しを使った。それから醤油の代わりにめんつゆを使用。醤油だとパスタの色合いが少々濃くなる。本当に旨い。これも殿堂入りの一皿。鶏もも肉を使った分、オイルはもう少し控えめでも良かったかも。