ベーコンとアンチョビのパスタ

トマトパスタを作りました。前回食材を仕入れたときに、ホール缶ではなくカット缶しか手に入らなかったので、しばらくトマトのパスタはカット缶で作ることになりそうです。カット缶だとどうしても酸味が強くでやすいですが、それでもいい感じに仕上げるスキルを身につけるいい機会かもしれません。

謹賀新年

2023年になりました。2022年はそれなりに順当に過ごせた一年だったと思います。今年は2022年に築いたベースの上に色々と積み上げる年にしたいと思います。

水菜としらすのパスタ

久々に一皿作りました。パスタ作りに時間が空くと、具材が多くなってソースの量が減るという癖が出てしまいます。今回は、しらすを魚焼きグリルで加熱して、フライパンでは合わさずに、直接盛り付けてみました。あまり長い時間オイルに接していると、しらすの食感が悪くなるので、それを避けるためでしたが、やっぱり最後はフライパンの中で短時間でも混ぜた方が良さそうです。

ボロネーゼ(2)

ボロネーゼは安定してきました。何度作っても美味しいです。

汁汁パターン

茹で汁と追いオイルで汁汁にしてみました。まぁまぁです。

生姜のパスタ

家族には大好評の生姜のパスタを作りました。久々に作ったわりにはうまくいきました。満足度の高い一皿ですね。

あとお肉も焼いてみました。売れ残ったランプ肉ですが、そこまで固くなく美味しいです。付け合せは、きのこをソテーして、味付けはカレー塩だけです。

小松菜とベーコンのパスタ

だし汁を使ってペペロンチーノをしるしるパスタにしてみました。きっちりしたペペロンチーノも良いですが、これもまた悪くないですね。小松菜はカットを工夫したほうが良さそうです。

counsel-projectile-ag を使う

the_silver_sercher(ag) を用いた全文検索を Emacs から使う場合に、 counsel-ag を使っています。検索の範囲は、現在のバッファ(ファイル)があるディレクトリ以下に自動的に設定されますが、ソースコードを読んでいる時には検索の範囲を、ソースコードが属しているプロジェクト全体に設定したくなります。

アンチョビとマッシュルームのパスタ

冷蔵庫で放置されていたケイパーを消費するためにトマトパスタを作りました。少し前からチャレンジしている茹で汁を使ったソース多めのパスタの応用で、トマトピューレベースにマッシュルームとアンチョビを加えてみました。最後に追いオイルをしたので結果45[cc]くらいオリーブオイルを入れていると思います。

macOS の Homebrew で GCC Emacs のビルドがうまく行かない

16dfe04be2c57fc82ccdd56cad97b39d559a5afe で解決しました (将来、再発するかもしれませんが…)

NativeComp が有効になった Emacs 28 ですが、macOS+Homebrew の環境では、うまくビルドできない場合があります。根本的な原因は Homebrew でインストールする libgccjit の状態に依存していて、現時点(2022-08-15)でも問題が再発しています。libgccjit のバージョンが12で、master branch と emacs-28 branch の双方で発生します。当面の解決策は、下記に示すパッチを configure.ac にあてて autogen.sh を呼べば、正しくビルドできる configure が生成されます。