半熟パンチェッタのパスタ
まだ1週間しか塩漬けしていない状態のパンチェッタでパスタを作りました。旨味の凝縮がまだまだの印象で、やはり最低2週間は塩漬けしたいですね。
半熟パンチェッタのパスタ。ソルト。塩抜き一週間で食べてみたけど、これじゃない感。最低2週間は必要っぽい。 pic.twitter.com/gLqAr72AIZ
— たかさん (@takaxp) June 15, 2019
まだ1週間しか塩漬けしていない状態のパンチェッタでパスタを作りました。旨味の凝縮がまだまだの印象で、やはり最低2週間は塩漬けしたいですね。
半熟パンチェッタのパスタ。ソルト。塩抜き一週間で食べてみたけど、これじゃない感。最低2週間は必要っぽい。 pic.twitter.com/gLqAr72AIZ
— たかさん (@takaxp) June 15, 2019
冷凍してあったボロネーゼソースをブカティーニでいただきました。
ブカティーニ・ボロネーゼ。トマト。解凍。安定の旨ラグー。ブカティーニ、面白いけどまだよくわからない。今度はオイル系と合わせてみますかな。 pic.twitter.com/HbQ6c2QySn
— たかさん (@takaxp) June 9, 2019
カラスミとベビーホタテのペペロンチーノ。これは旨い。まろやかな塩味。ベビーホタテはいつもより値段が高かったんだけど、その分、旨味が強い。食材! pic.twitter.com/9e5cSr8jnw
— たかさん (@takaxp) June 8, 2019
材料 | 分量 | 単位 |
---|---|---|
オリーブオイル | 30 | [cc] |
ニンニク | 2 | 片 |
鷹の爪 | 2 | 本 |
ベビーホタテ | 適量 | |
ゆで汁(1.0%) | 20 | [cc] |
白ワイン | 15 | [cc] |
カラスミ | 適量 | |
パスタ | 180 | [g] |
パンチェッタをベースにエリンギと玉ねぎのパスタを作りました。エリンギは薄切りの方が良かったと思います。
玉ねぎとエリンギのパスタ。ソルト。まろやか旨。自家製パンチェッタは焼き加減がわかってきた。食感もそうだけど、塩抜きしてないから火の入れ方で味も違う。エリンギは意外と難しい食材なことがわかってきた。旨味をどう引き出すか。要修行。 pic.twitter.com/1aLlIRgO3C
— たかさん (@takaxp) June 2, 2019
材料 | 分量 | 単位 |
---|---|---|
オリーブオイル | 30 | [cc] |
パンチェッタ | 適量 | |
玉ねぎ | 1/4 | 個 |
エリンギ | 1 | 株 |
水 | 15 | [cc] |
ゆで汁(1.0%) | 15 | [cc] |
パスタ | 180 | [g] |
しらすとアンチョビのパスタを作りました。親子丼的なパスタで安定した旨さです。
しらすとアンチョビのパスタ。ソルト。旨し!しらすの塩味がしっかりしてるから、ゆで汁は抑え目で良かったかな。あと大葉のみじん切りを先に入れるのも悪くない。色味の点から。 pic.twitter.com/QR3OemDZNm
— たかさん (@takaxp) May 26, 2019
ずっと作りたかったサルティン・ボッカにチャレンジしました。牛肉を生ハムで包んで焼く料理です。生ハムで巻くのが少々手間ですが、とても美味しいです。また作りたいですね。
雑誌に紹介されていた生姜のパスタを和風ベースで真似てみました。見た目も綺麗で基本的にすごく旨いです。ただ完成させるにはバランスの調整が必要で、それは容易じゃなさそうです。下記のレシピは、全体的にソースの分量が多いので、少なくともパスタは180[g]の方が良いと思います。
パンチェッタをベースにして野菜スープを作りました。パンチェッタは火の入れ方で食感と脂の出方が変わり、出汁的な使い方ができます。
じわじわ。 pic.twitter.com/mVYpO0oGfr
— たかさん (@takaxp) May 25, 2019
最終的に野菜スープ!贅沢! pic.twitter.com/IzYUO2swbX
パンチェッタを使ったパスタです。パンチェッタは自家製ですが、どこまで火を入れるかで肉の食感がどこまで残るかが変わります。ベーコンのようにカリカリにしてしまうと、あまり旨味を感じられない状態になるので、少し柔らかさが残るようにすると丁度良いです。にんにくの火入れと同じく、なかなか繊細な食材です。
パンチェッタとルーコラと組み合わせてボンゴレビアンコを作りました。なかなかうまくいきません。パンチェッタは塩味調整、ルーコラのカット方法、生姜の量などもっとよく考えないといけません。