キノコのペペロンチーノ
多めのしめじを使うペペロンチーノを作りました。キノコをアルミパンでソテーして、旨味を逃さないようにしていますが、少し強めに火入れをしたり、ソースの全体量を調整することを考えると、別なフライパンで調理してから最後に合わせる方法の方が楽だったりします。
ラグー系だと、別なフライパンで調理してからメインのアルミパンに食材を移し、フライパンに残った旨味は水を入れて溶かして使うという手があります。
ペペロンチーノ系で同じことをするにはどうするべきか、ちょっと工夫が必要ですね。茹で汁をうまいこと使えば良いかな。
キノコのペペロンチーノ。ソルト。オイリー過ぎで失敗。ソテー用にオイルを入れた分をちゃんとソースに仕上げないといけない。やはり別フライパンで火入れのが良い。けど旨味を逃してしまう。工夫のしどころだな。 pic.twitter.com/GZvC0d1FdB
— たかさん (@takaxp) March 8, 2020
Table 1:
レシピ(材料・二皿分)
| 材料 | 分量 | 単位 |
|---|---|---|
| オリーブオイル | 40 | [cc] |
| にんにく | 1 | 片 |
| しめじ | 適量 | |
| オリーブ | 3 | 粒 |
| 鷹の爪 | 少々 | |
| XO醤 | 少々 | |
| 茹で汁(1.1%) | 30 | [cc] |
| パスタ | 160 | [g] |

