Hugo のまーくだうんを試す
さっさと org-mode で記述したいところをぐっと我慢して,まずは Markdown でどこまで表現できるのかを確認したいと思います.
想像通りの出力とは割りと遠いかも… テンプレートが原因かな.
セクション
章立てに使います.
サブセクション1
ほげ
サブセクション2
ふー
文字修飾
ボルド(*org*)
イタリック(/org/)
ストライク(+org+)
ボルドの中の__イタリック__
リンク
クオート
$ ls -al
箇条書き
- あ
- い
- う
- え
- お
- か
ネストしたリスト
スペース2個なんですね…
- いち
- あ
- い * ほげ
- に
- さん
- ほげ
- ほげほげ
- ふー
順序付きリスト
- いち
- に
- さん
- よん
チェックリスト
- A
- B
- C
コマンド
hoge
コード
git commit -m 'hoge'
git push
require 'redcarpet'
markdown = Redcarpet.new("Hello World!")
puts markdown.to_html
#include <iostream>
using namespace std;
int main(){
return 1;
}
from pygments import highlight
from pygments.lexers import PythonLexer
from pygments.formatters import HtmlFormatter
code = 'print "Hello World"'
print highlight(code, PythonLexer(), HtmlFormatter())
e=mc^{2}
絵文字
👍, :-)
パラグラフ
空行で区切る
そうですか
テーブル
Name | Character |
---|---|
Backtick | ` |
Pipe | | |