ステンレスのフライパン

少量の食材を焼きたいシーンが増えてきたので、多少乱暴に扱うことを想定してステンレスのフライパンを購入しました。ツヴァイリングの16[cm]です。

ベーコンとほうれん草のペペロンチーノ

ベーコンを使うとオイリニーになる傾向があるから気をつけないといけません。

Table 1: レシピ(材料・二皿分)
材料 分量 単位
オリーブオイル 30 [cc]
にんにく 2
玉ねぎ 1/4
ベーコン 2
鷹の爪 1
ベビーほうれん草 適量
茹で汁(1.0%) 30 [cc]
パスタ 160 [g]

ボロネーゼを仕込む

ラグーの季節になりました。6人前を目安にボロネーゼを仕込みました。

今回はきのこと合わせてみました。ポルチーニの戻し汁を加えたり、しいたけを2本みじん切りにして入れました。しいたけは少し炒めたほうが良かったかもしれません。

パスタ・マルゲリータ(2)

前回の教訓を生かして、マルゲリータ風パスタをリベンジしてみました。今回は、小粒で甘いトマトを選び、チーズも細切りタイプのモッツアレラを使いました。2皿に約60[g]のチーズは多すぎたようで、仕上がりはトマトやベーコンの風味をすべて覆い隠すようなチーズパスタになってしまいました。まだまだ改良が必要です。

line-spacing を制御する

line-spacing は、行間を制御する変数です。バッファローカルな変数なので、ミニバッファも含めて、各バッファの行間を個別に制御できます。

これまでは起動時に (set-default 'line-spacing 0.3) としていましたが、 bs.el に関連した改良を進めるうちに、 (message "1\n2") で作られるミニバッファの改行において、行間を制御するのが困難なことがわかりました。

パスタ・マルゲリータ

普段はあまり食べないピザですが、出張中に2度も食べてしまい、脳になにか刷り込まれた感じです。そのためか、帰宅中に思いついたパスタのレシピはマルゲリータピザでした。

きのことベーコンのパスタ

少量のしめじに梅干しとベーコンを合わせてみました。パスタが若干オーバーボイル気味で、湯切りも甘く茹で汁が多めにフライパンへ入りましたが、結果としてオイリー感が減り柔らかい味わいとなり、久々に満足の行く一皿になりました。

玉ねぎとベーコンのパスタ

多めの玉ねぎをとベーコンを合わせてパスタにしました。玉ねぎは、一部を粗みじんにしてコールドスタートの弱火でソテー。残りは大きめにカットしました。ベーコンから想定以上のオイルが出てきたので、少しオイリーな一皿になりました。ベーコンの脂身もきちんと確認してから調理するべきですね。

海老のパスタ

近所のスーパーで有頭海老がリーズナブルに手に入るようになったので、海老のパスタを作りました。頭の部分に火を入れるとミソが出て、アンチョビを溶かすのと近い感じになります。臭み取りはにんにくと白ワイン、ホールトマトを追加して軽く煮込みます。最後はバターを入れて味を整えましたが、加えた量が少し多すぎた感じです。あとはミルクで整えても良かったかもしれません。また作ろうと思います。

たらこと梅干しのペペロンチーノ

冷蔵庫で消費されるのを待ち続けている梅干しとたらこを使ってペペロンチーノを作りました。分量の問題か、あまり合わなかった印象です。あと、たらこ感を残すのは意外と難しいことがわかったので、もうちょっと調べてから応用する方が良さそうです。