MacBook Air 2020
MacBook Air を新調しました!ゴールドです!
2020年の最新モデルです。購入時にカスタマイズをしたので、主なスペックは次のような感じです。英語キーボードです。
Spec | |
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CPU | 1.2GHz Intel Core i7 (Quad Core) max:2.8GHz |
MEM | 16GB (3733MHz LPDDR4X) |
SSD | 256GB |
ででーん! pic.twitter.com/DKYXv6p0kL
— たかさん (@takaxp) April 11, 2020
前のモデルはキーボードがバタフライ構造でいくつかの問題がありましたが、このモデルではシザー構造に戻っています。その影響で本体が少しだけ厚くなっていますが、差が分かる人は居ないレベルです。キーボードは最終的にはタイピングの好みの問題ですが、私は前モデルのバタフライキーボードはちょっと受け入れられなかったので、ちょうど良いタイミングで更新してくれたなと思います。何度もアップルストアでタイピングして確認しつつ、シザーモデルが出るのを待ってよかったです。
ああ、いいね。ACアダプタがモバイル向けだ。ケーブルを外せるから収納性が高い。 pic.twitter.com/ftXkzhglBD
— たかさん (@takaxp) April 11, 2020
そして個人的にはこれが初めての Retinaディスプレイです。とても綺麗で満足しています。老眼にはぴったりです。あと軽く感動したのは、愛用している 1Password の解錠を、Touch IDでできたことです。結構な頻度でマスターパスワードを打ち込んでいるので、タッチするだけで解錠できるのはとても楽です。
キーボード、打鍵感オッケー! pic.twitter.com/y173FZCpQv
— たかさん (@takaxp) April 11, 2020
それにしても合わせて買った USB-C Digital AV Multiport アダプタが高すぎで泣けます。HDMI出力のために 6800円のアダプタとは…
しかも、アダプタの USB-C ポートは電源供給のみに対応していて、データ転送できないというオチでした。
コロナ禍の影響で MacBook Air を持ち出す機会がないですが、スペック上の 1.29[kg]なので、少々重いかなという感じです。それまで外に持ち出していたのが 11インチのMBAだった(1.08[kg])ので、それと比較しているのも重く感じる要因です。重量差というよりは、重心の位置の問題な気がします。
持ち出してはいないですが、ケースもちゃんと入手しました。でかい!
ケース来た。でかい印象。 pic.twitter.com/WuVzUnG9es
— たかさん (@takaxp) April 24, 2020