Top | Wiki | Blog | Github  

Redmine

Trac と並ぶバグ追跡システム.Trac がマニア向けだとするならば,Redmine は一般向けと言える.セットアップが簡単で視覚的にも見やすい.

公式サイトRedmine

  • Subversionとの連係

Subversion のリポジトリがあるサーバ上でRedmineを動かすことで,コミットされる情報と連動してプロジェクトを管理することができる.リポジトリが外部サーバにあったとしても,svn+ssh プロトコルなどでリアルタイムに情報交換して使うこともできる.ただし重い.

  • Doxygenの出力と連係

Doxygen が出力する視覚化されたソースコードを取り込むこともできる(プラグインのEmbeddedにて)

以下,Suse 11.0 にインストールした時のメモ.

Ruby の下準備

  1. rake, gem を yast2 でインストール
  2. gem のアップデート
$gem -v // パッケージシステムのバージョン確認
$gem env // インストール状況の確認
#sudo gem update --system
#sudo gem pristine --all
#sudo gem install rails // rake もインストールされる

Redmine の取得

SVN サーバからチェックアウトしてくる.

$svn checkout svn://rubyforge.org/var/svn/redmine/trunk redmine

カレントディレクトリに redmine というディレクトリが作られ,ソースコードが展開される.

データベースの準備

今回は,MySQL を使用した.

  1. MySQL デーモンの起動
  2. mysql.sock を locate で見つけてpathを取得
  3. config/database.yml に書き込む
development:
  adapter: mysql  
  database: redmine
  host: localhost
  username: hoge
  password: hogehoge
  encoding: utf8
  socket: /var/run/mysql/mysql.sock // ここを実際に動いているものに対応させる.

サーバを起動する(バックグラウンド実行)

サーバを起動させ,http://localhost:8888/ にアクセスすると,redmine が動いていることを確認できる.

$script/server -e development -p 8888 -d